私が数千人のメルトモを作った経緯
ハンカチを用意してください。

◆私をどん底に陥れたもの。それが出会い系サイト。

■私も出会い系サイトの被害者





私が出会い系サイトにのめりこんだ理由

 
として挙げられるのが私の彼女でした。

いつもラブラブだった2人でしたが、或る日を境にして彼女は私に冷たく接するようになったのです。
思い当たる理由はなかったので、彼女に正直に話してみるように問い詰めました。

彼女は私に好きな人が出来たと打ち明けました。

誰かと尋ねると「メル友」だと言います
。 しかも、まだ会った事のない「メル友」だそうです。

私は開いた口が塞がりませんでした。
だって会った事もない男に彼氏である私が敗北しちゃったんですよ。




それから暫くして、彼女はメル友に会ってしまいました。

でも、彼女がメル友と付き会うことはありませんでした。
会うと「イメージが違った」んだそうです。

でも私にとって、この一件は凄く悲しいことでした。
彼女への「信頼」という積み木がガタガタと音を立てて崩れ落ちてしまったんです。

この数年間は何だったのか?

私は悩み、鬱になりました。
かと言って、彼女と別れるようなことを考えたくもありませんでした。
私は彼女を愛していたのです。。



それから暫くして、私は彼女にフラレテしまいました。
出会い系サイトと彼女にフラレル因果関係はないのかも知れません。

でも、私は決意しました。

「もし、出会い系サイトが存在しなかったら」「もし、彼女がメルトモという存在を作らなかったら」
きっと私は彼女と幸せになれたに違いない。




私は出会い系サイトを通じて、出会い系をしてる女に復讐を誓ったのです。
全く筋違いなのは分かってました。

でも、そうでもしないと自分が変になりそうだったんです。

それから毎日毎日せっせと出会い系サイトを攻略しました。
眩暈がしてようが発熱しようが自分の決めたノルマ(起床前に1時間、就寝前に1時間)は達成しました。





私はメルトモだけで数千人、実際に会った人数は200人以上になったのです。



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